冷めたラーメンと壊れたリモコン

「百姓」のことを特別に思っている人って、いっぱいいるんだろう。過去の体験や思い込みなんかが、「おかゆ」と結びついてしまうことも、往々にしてあるんじゃないかな。
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月が見える月曜の午後に料理を

甘い食べ物がめっちゃ好みで、バウンドケーキやだんごなどをつくるけれど、子供が大きくなって作るお菓子が限られてきた。
私たち夫婦が大変喜んで口にしていたら、娘がいっしょに口にしたがることは当たり前なので子供も食べてもいいおやつを私がつくる。
自分は、チョコ系がすごく好きだったけれど、しかし、子供にはチョコ系のケーキなどはまだ食べさせたくないのでつくらない。
ニンジンやバナナをいれたケーキが体にもいいので、砂糖とバターを少なくして入れて焼く。
笑顔でうまいと言ってくれたら、とてもつくりがいがあるし、またつくろうと思う。
最近、ホームベーカリーも使ってつくったりする。
そうしたら、簡単だった。
いつもは、自分で一生懸命混ぜるけれど、ホームベーカリーは、混ぜてくれるし簡単だ。

そよ風の吹く週末の夕方は昔を懐かしむ
店の中のお客さんは、ほぼ日本人という様子だったのでその光景にびっくりした。
そして客は、だいたい日本人だという感じだったのでその光景にびっくりした。
日本で言われているのは、韓国のコスメは効果抜群なくらい成分が多く含まれているとか。
もちろん、化粧品にも惹かれるけれど店の人の日本語にも凄いと思った。
少しだけなのかもしれないが、日本語がそこそこ上手い。
私たちは、勉強した韓国語を使用できると思って行った韓国旅行だけど、必要ないくらいに。
仕事で使用するなら、努力すれば外国語を理解できるということを教えてくれた旅行だった。

息もつかさず大声を出す姉妹とアスファルトの匂い

「嫌われ松の子一生」という題名の連ドラが放送されていましたが、見ていた人もいらっしゃったと思います。
わたしは、TBSは見ていなかったのですが、女優の中谷美紀主役で映画が公開されたときに、見に行きました。
考えます。
松子は容量の悪さゆえでもありますが、不運な立場にいながらも、自分は不幸だと思いません。
松子以外から見れば、恵まれていないかもしれないけれど希望を捨てません。
幸せをつかむことに関して、貪欲なんです。
すごく、リスペクトを感じました。
自分だって幸せになる権利はあるのに、そうなってしまうと幸せになる権利はないような気がする。
なんていう、謎の状態だった悩み多き私は映画の間、明るくなりました。
それくらい、面白い映画なので、ぜひ見ていただきたいです。
あと、中谷美紀は、先生役でも、ソープ嬢を演じても、理容師でも、何をしても綺麗でした。

悲しそうにダンスする妹と公園の噴水
このごろ、長編小説を読みあさることはわずかになったが、一時前に水滸伝の北方バージョンに心を奪われていた。
過去の水滸伝を読んだ時は、物足りなくて、没頭することはなかったが、北方さんの水滸伝を精読したときは、心ひかれ、読むのが止まらなかった。
労働のなか休みや家に帰ってからの食事中、入浴中でも読破して、1日一冊ずつ読みふけっていた。
登場キャラクターが人間くさく、男らしい登場キャラクターがたいそう多く、そんなところに熱中していた。

息絶え絶えで自転車をこぐ弟とぬるいビール

田舎に住んでいたら、ネットでものが簡単に購入できるようになったのが、とっても楽だ。
その理由は、大型の本屋が市内に2軒しかなくて、品ぞろえも悪いから、買いたい本も手に入らないからだ。
取り寄せるよりネットで購入するほうがお手軽だ。
だって、本屋に行くだけで原チャで30分以上かかるからすごくめんどくさい。
オンラインショップに慣れたら、本以外もネットショップで購入するようになった。
家電は、ネットのほうが確実に安いし、型番商品は絶対にネットショップ買いだ。
しかし、実物は見てみたいから、近くの家電量販店で、見てから最終的に決める。

悲しそうにダンスする子供と花粉症
各都道府県には、たくさんのお祭りが行われているようだ。
自分の目で見たことはないけど、良く知っているのは、秩父夜祭で、別名、冬祭りがある。
豪華な彫刻を施した、笠鉾が2基と屋台が4基。
祭りの概要が分かる会館を見学した際に、実際の様子を写したDVDや実物大の物を見ることができた。
寒い冬に行われるので、冬祭りという別名でも呼ぶようだ。
実際に見てみたい祭りの一つでもある。
秩父夜祭とは反対に、夏に行われるのは、箱崎のほうじょうやがよく知られ、命ある者の命を奪う事を禁止するお祭り。
江戸時代は、このお祭りの開かれてる間は、漁業もしてはいけなかったとの事。
受け継がれてきた祭事も大切だが、私は屋台のリンゴ飴も同じくらい好きだ。

騒がしく熱弁する友達と壊れた自動販売機

小さなころから、読書は嫌いじゃありませんでしたが、ただなんとなく、親が買ってくる本や図書館にある本を読んでいました。
真剣に理解しながらページをめくるようになったのは、高校時代。
国語の授業で、よしもとばななさんのムーンライトシャドウを読んでからです。
内容は、付き合っている人を亡くした主人公の、高校のときの回想が始まりです。
恋人が事故で亡くなってしまう経験なんてその当時も今も、ないです。
しかし、高校生の私に主人公の絶望かぶってしまいました。
初の感覚でした。
主人公のさつきと、私の年が近かった事、それもひとつの理由だと思います。
学校帰りに、それを買って帰ったのが文庫本を購入した初めての体験です。
このストーリーは、「キッチン」に収録されている作品です。
随分昔の本ですが、ずっと色あせない人気の本かもしれません。

蒸し暑い仏滅の晩に料理を
社員で頑張っていた時の大好きな先輩は、社長令嬢で、誰が見てもお嬢様だった。
痩せてて愛嬌があってハイテンションで、動物を愛する先輩。
動物愛護団体など設立して、頑張って運動をしている様子。
革の使用反対、ヴィーガン、動物実験反対。
一度マンションにお邪魔したことがあった。
都心にあるマンションの最上階で、皇居が見下ろせる場所。
その先輩、可愛くて上品な白い猫と仲良しだった。

寒い日曜の夕方は料理を

2日前、番組で、マックのチキンナゲットの食感をまねたものというふうに流していた。
めちゃめちゃ似ていそうだと考えて、妻に調理してもらったが、マクドのナゲットの味ではないけれどおいしかったです。
味わってみたら衣が少し違ったけれど、中身は、チキンといえばチキンなんだから、私程度では、ちょびっとの異なるところは何とも思わずとってもうまかったです。

息もつかさず口笛を吹く父さんと穴のあいた靴下
少年は今日、小学校の給食当番だった。
マスクと帽子を着け、白い割烹着を着て、他の給食係達と、本日の給食を取りにいった。
今日の主食は、お米ではなくパンだった。
バケツのように大きなフタつきの鍋に入ったスープも。
少年は、一番重たい牛乳だけは、男が運ばないといけない、と思っていた。
クラス全員分38本はかなり重い。
だから自分が、バットに入った38本の牛乳を持ったのだけど、同じ給食係のフーコちゃんが一緒に運んでくれた。
重たい牛乳を女の子に運ばせたくはなかったけれど、クラスで気になっているフーコちゃんと一緒に教室まで歩ける、と思った少年は、ちょっとドギマギしながら、何も言わずに2人で牛乳を運んでいくことにした。


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