冷めたラーメンと壊れたリモコン

「そよ風」が好きな人もいれば、嫌いという人もいるはず。どうでもいいと思っている人も。あなたが考える「オジサン」って、どうだろう?
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薄暗い月曜の晩は微笑んで

タリーズコーヒーでも、個人経営の喫茶店でもさまざまな場所でコーヒーを飲むことができる。
他にも、オフィスでインスタントを入れても手軽だし、自動販売機で買う缶コーヒーでも。
私が気に入っているのがスタバだ。
どこ店でもノースモーキングと言うのは、喫煙の嫌いな私にとってお気に入りだ。
よって、コーヒーの香りをより良く味わうことができる。
金額も高いけれど、立派な豆が使われているのでコーヒー好きにはたまらないと思う。
甘いもの好きには入るたびにコーヒーと一緒に、つられてスイーツなど頼んでしまうという落とし穴もある。

泣きながら踊る母さんと季節はずれの雪
今日の夕食は一家そろって外で食べる事になっているので、少年は昨日からすごく楽しみにしていた。
何を食べようかな、と夜が待ち遠しくて、いろいろと思いを巡らしていた。
カレーやハンバーグ、ソフトクリームやチョコパフェ、なんてメニュー一覧にはどんな料理があるのかと想像していた。
行く場所は先日できたばっかりのファミリーレストランだ。
お父さんが運転してくれている車はそろそろお店に到着する。
お母さんは助手席から外の花や木を指差している。
お姉さんは少年の隣で、イヤホンで音楽を聴いている。
少年は車のドアを閉めると、期待に胸を膨らませて、入り口の扉を開いて家族を待った。

勢いでお喋りする彼とわたし

季節の中で、雨の続く梅雨の時期がお気に入りだ。
部屋は湿度が上がり外出すると濡れてしまうけれど。
それは、小さいときに、この時期に見られる紫陽花がきれいで、その頃からアジサイが咲くのを楽しみに待っている。
長崎出島にて知り合った、シーボルトと瀧の紫陽花デートの話を耳にしたことがあるだろうか。
オランダ人に紛れて上陸した、ドイツ人のシーボルトが、紫陽花を見ながら「お瀧さんのように綺麗な花だ」と話した。
この時期に美しく咲くあじさいを見て何回も、お瀧さん、お瀧さんとつぶやいた。
それが訛って、紫陽花は「おたくさ」という別名を呼ばれるようにもなったらしい。

湿気の多い週末の午後は微笑んで
ここ数年、小説をぜんぜん読まなくなった。
学生の時は、毎日読んでいたけれど、今は、仕事があるし、読む時間をつくりにくい。
時間があっても、ゆったりとした気持ちで小説を読むという気持ちになかなかなりにくいので、読んでいたとしてもおもしろく感じられない。
けれど、すごくはまってしまう小説に久しぶりに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説がとても好きだから、二人が賞をとった群像文学新人賞が私の好みに近いものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
それでも、次世代の輝いている新人小説家がいないかと気にかかるからまた読んでみたい。
ただ、純文学だからと無理に難しい単語を並べているけれど中身が伝わりにくいものも多いからさびしい。

夢中で大声を出すあの人と私

そんなに、ドラマは見ないが、ここ最近、それでも、生きていくを見逃さずに見ている。
犯人側の両親と妹と被害者の両親と兄達が出会ってというストーリーの流れで、常識的にいって起こるはずがない内容だと思う。
被害者の家族と殺人犯側の親兄弟のどちら側も悲しいめにあっている様子が出されている。
流れの雰囲気はめちゃめちゃ暗いけれど、しかしその分、色づかいはきれいなようにされている。
花や自然の映像が非常に多くて、牧歌的というのかきれいな映像がとっても多い。
今後、話がどうなっていくのか想像がつかないけれど、ちょっとでも救いがある内容になっていたらいいなと思う。

のめり込んで口笛を吹く父さんと突風
遠い遠い昔、見たことのある作品が、ビフォアーサンライズというもので、日本でのタイトルは恋人までのディスタンスという。
父に、「とてもいい作品」と一押しだったDVDだ。
旅の途中の列車の中で出会ったアメリカ人の、イーサン・ホーク演じるジェシーと、フランス人の、ジュディー・デルピー演じるセリーヌは限られた時間でオーストリアを歩き回るストーリー。
この話の構成の変わっている所は、特にこれといったパニックシーンや起承転結の点の部分が見られないとこ。
出会ったばかりという2人の主人公は、恋愛とか生きる事や死ぬことについてじっくり話し合う。
その時14歳だった私は、経験不足で幼く、なんとなく観賞した物語だった。
といいつつ、昨日、たまたまレンタルビデオ店で発見することができ、これはまさかと思い借りて再び見たところめちゃくちゃ感動してしまったのだ。
好きなのは、レコードショップで、ケイス・ブルームのカムヒアを聞きながら視線を投げあってしまうシーン。
ジェシーとセリーヌの帰国がやってきて、要は、別れ際、そこでラストを迎える。
その時期はぴんと来なかったこの映画、時間をおいて見ると、すこし違った見方ができるのかもしれない。
その後、2人がレコードショップで聞いていたアルバムを、itunesで探して聞いている。

天気の良い水曜の夜に歩いてみる

とても甘い物が好きで、ケーキなどをつくります。
普通に手でしゃかしゃか混ぜて、焼いて作っていたのだけれども、このごろ、ホームベーカリーで作成してみた、たいそう楽でした。
こどもにも食べてもらう、ニンジンをすって混ぜたり、かぼちゃを混ぜたり、栄養が摂取できるようにも心がけている。
砂糖がちょっとでもニンジンやかぼちゃの甘さがあることによって、喜んで食べてくれます。
ここ最近は、スイーツ男子なんて言葉もメディアであるから一般的だけども、昔は、甘いお菓子を自分で焼いているいるといったら不思議に思われることが多かったです。
ここ最近は、そんな男性が増えたねとも言われてそれも寂しい。

寒い週末の午後はビールを
知佳子はAさんが大好きなのだろう。
Aさんも知佳子の事を可愛がっている。
彼が出張に行くときは、知佳子もついて行くし、つい最近は私も一晩だけ付き添った。
2人は私を同じニックネームで呼びかけるし、何かを始める時は、二人して、私に聞いてくれる。
なんとなしに目をかけてくれている気がしてきて、凄く空気がよかった。

具合悪そうに踊るあの子と観光地

友人の知佳子は賢いやつ。
頭が良いんだなーと感じる。
決して人を悪く言ったりはしない。
何この人?と思っても、まずは相手の気持ちを尊重する。
そうしているうちに、視野が広がるし、強くなるのだ。
意見を譲らないよりも、こうしている方がちかこにとって楽なのかもしれない。
自分が傷つかない方法、悲しい思いをしても糧にするやり方をよーく理解している。

気持ち良さそうに吠える妹と観光地
今よりもものすごく肥満だった時期に、絶対欠かさなかったのがシュガートーストだ。
その上、ディナーの後に4枚くらい食べていた時期もあった。
さらに同時に、フライドポテトに取りつかれてしまい肥満体型の道へワープだったあの頃の自分。
頑張った痩身法が無理のあるものばかりだ。
例を挙げると、スープダイエット。
これは2週間程同じ材料で作られたスープのみのダイエットだ。
仕事先にも水筒に入れて持って行ったという徹底さ。
次がトマトを夜ごはんに置き換えるという痩身法。
どれも、今では無理。
その後、3年ほどで栄養バランスを気にするようになると、するすると元に戻った。
なんでもコツコツとやるのがベスト。


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