冷めたラーメンと壊れたリモコン

「彼女」が好きという人もいるだろうし、嫌いな人もいると思う。なにも思わない人だって。あなたにとって、「焼き魚」って、どう?
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ぽかぽかした金曜の夕暮れは熱燗を

だいたい、業務や家事に追われてしまい、そこまで空いた時間がない。
隙間の時間が手に入っても、常に次の仕事の予定など、何かしらの期限が頭の隅にある。
それでも、一日休みがもらえると、かなりワクワクしてしまう。
では、この休日を何に使おうかと。
だいたい、毎回、あれしたい、これもしたいという希望のみが募り、完全には達成できない。
そして私はゆっくりペースなので、考えているうちに一日が経過。
時は金なり、という言葉はまさによくいったものだと思う。

陽気に踊る友人とよく冷えたビール
個人的に、嗜好や好みが存在すると思っているけれど、どんなものか聞くのが大好き。
友達に問いかけてみたところ、まとまったお金、良い生地の下着、お母さんのことが好きで仕方ないとの事。
その上、男の人の血管の浮き出た腕。
最後に、ヨーロッパ系言語のひびき。
私には不明。
リンゴ飴、素肌に直接薄手のニット、軽い香水、声の低い女性が好きだと、伝えた。
全く分からないとの事だった。
まさにこれが、フェチという部類だという。

寒い木曜の午後に立ちっぱなしで

私は、中学から高校卒業まで、あまり向学心を持って生活していなかった。
周囲が必死で学習していても、自身は言われるままの事を仕方なく行うといった感じだったように思う。
それでも、大学に入ってから自分の好奇心をそそる分野の勉強に変わると、知識がするりと頭に入るようになった。
ついに、就職をして、研修期間を過ぎて本当の業務を任されると、どうしても好き嫌い関係なく、勉強せざるを得なくなった。
しんどいなんて思う間もなく、なにがあっても学習する数年が続いた。
こういった生活をしばらく体験すると、急に高校時代に怠った学習をまたしたいと思うようになった。
現在では、同じように考えている人が当時のクラスメイトにたくさんいる。

息もつかさず吠えるあなたと公園の噴水
友人の彼氏であるSさんが経営する物産会社で、毎回和歌山の梅干しをオーダーしている。
酔うと電話をかけてくるSさんの可愛い後輩でアルEくんという働き者は、言ってることが分からな過ぎて会話がかみ合わない。
素面のときの彼は、相当な照れ屋らしくそんなにいっぱい話してくれない。
したがって、一回もE君とは満足いくくらい話をしたことがない。

天気の良い日曜の夕暮れにお菓子作り

夏休みが2週間くらいたった頃の日暮れ前。
「カンケリ」で鬼をしている少年は、とんでもなくお腹が減っていた。
捕まえても捕まえても、カンを蹴られてみんなが逃げるので、もはや今日の缶けりは終わらないんじゃないかと、逃げていく友達の背中を見ていた。
へとへとにつかれて家まで戻ると、ドアを開ける前に、今日の晩御飯が何かわかった。
とてもうまそうなカレーの香りに、少年は「よっしゃ!」と叫んだ。

悲しそうに話す姉ちゃんとアスファルトの匂い
以前、正社員として多くの仲間に囲まれて仕事をしていた。
しかし、働き始めて4年くらいで仲間と共に仕事をするのが向かないと実感した。
縛られる時間が長く、チームで行うので、どうしても噂話が多数。
それを元に、仲よくすれば世渡り上手になれるのかもしれない。
しかし、放っておけば?としか思えないのだ。
厄介なことに、作業が遅い人に合わせて進めるという我慢ができない、早い人についていけない。
そもそも努力が足りない!と思うだろうが、母には運命なのだと言われた。

暑い土曜の午後に焼酎を

タイムイズマネーとは、見事なセンテンスで、ぼーっとしていると、実際にあっという間に時間が無くなってしまう。
今よりもさらりと勉強も課題も終われば、そのほかの事に時間を回すのに。
掃除をしたり、外に出たり、自炊したり、週刊誌を読んでみたり。
そう考えて、最近はシャキシャキ取り掛かろうと気を張っているが、何日続くのか。

湿気の多い平日の日没はゆっくりと
私は肉があまり好物ではない食生活はどうしたって魚が主流になってくる。
なので、真夏の、土用丑の日の鰻は、大きな行事だ。
東の方で鰻を開く場合、背開きという風習があるという。
なんでかと言うと、昔武士の町だったので、腹開きといえば切腹に通じてしまいタブーなため。
一方で、大阪あたりで開かれるうなぎには、腹開きである場合が習慣。
それは、大阪の方は商人文化の町なので、お互いに腹を割りましょうと言う意味につなげているから。
他にも、自腹を切るという言い方にも通じるので、場所によっては良いとは言えない場合も。
それは、大阪の方は商人文化の町なので、お互いに腹を割りましょうと言う意味につなげているから。
他にも、自腹を切るという言い方にも通じるので、場所によっては良いとは言えない場合も。
上記の話は、旅行会社で働いていた時に、常に、参加者に言っていた豆知識です。
東京駅から乗り込みして、静岡の沼津のウナギを食べに行こうという目的。

凍えそうな仏滅の午後にお菓子作り

喜ばれる贈り物を考えなくてはと考えている。
結婚記念日が近くて、家内に喜んでもらえるプレゼントを渡したいのだけれども、しかしたいそう良いプレゼントが考え付かない。
妻に何か手に入れたいものがあるのならば、話は早いが、ほとんど、物を欲しがる気持ちが存在しないので、喜びそうなものが思いうかばない。
とはいえ、秘密で喜ぶものを見つけて驚かせて喜ばせたい。

よく晴れた月曜の早朝に友人と
自分の子供とのふれあいをとればとるほど、子供はすごく私につきまとってくれるようになる。
2歳近くまで、会社の仕事がとっても激職で、ふれあうことが少なかったため、珍しくふれあっても慣れてくれなかった。
実の父でありながらと哀しい胸中だったが、仕事がせわしないからと投げ出さずに、足しげく、休日にお散歩に連れていくらようにした、抱きしめても、お風呂でも普通になった。
近頃、仕事で家を出る時、私が行くことが悲しくて泣いてくれるのが嬉しい。


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